写真が伝えるコト

カメラを通して見えた一つの視点。

注文の多いクライアント

あるビルオーナーの依頼で建築写真の撮影をしたのですが、家賃収入を期待するらしく なかなか注文がうるさいクライアントで、全然はかどらずに久々に手こずりましたね。 だから最後は、撮影は光が命なので陽が明るいうちでないと、印象がまるで違うと説得しました。 さすがにそこからは黙って大人しくしましたが、たまにそういう口うるさいタイプがいるのです。 また、そういう案件に限ってギャラは決して良くないという、世の中そういうものかもしれません。 他にも不動産があるらしく、きっと普段はアパート大家の悠々自適ライフを送る方だと思います。 きっとあのタイプは、家賃収入がいくらあっても満足しないだろうし せめて、わたしの住居の大家でなくてホッとしますよ。 なんだかムシャクシャして撮影後に珍しく アシスタントの相棒と、憂さ晴らしに飲みに行きましたから!

語学留学への疑問

相棒はアシスタントとして、撮影のおもしろさにどんどんハマるようです。 わたしのアドバイスを吸収しようという意欲を感じられ、刺激をこちらがもらっている気分です。 こういう人なら海外留学をしても意味がありそうで、大いに応援したくなりますね! わたしは常々留学に対して疑問だったのですが、特に語学留学は本当に必要なのかと。 撮影に海外に行くと、必ずどこの国でも日本人留学生と遭遇しますが 海外生活を体験したくて、語学留学をするのですよね。 http://www.spiresinternational.co.uk/ 特に、男子学生はゲームセンターに入り浸る姿を目撃し、他では日本人男性を見掛けなくても ゲームセンターへ行けば、会えることにショックを受けました。 語学留学は、海外生活をしながらも学べるチャンスなのに ゲームセンターで、一人で黙々とゲームに没頭するのです。 こういう光景は日本人として残念で、あまり見掛けたくないですからね。

撮影裏話

店舗撮影中、とっても困るのは、限られた時間で外観など撮影を進めるのに わざわざフレームインする通行人です。 しかも閉店時間だとわざわざ表示してあるのに、撮影をしていると、何事だろうと足を止め メニューに見入る、はた迷惑な人がいますからね。 まだ何の撮影ですか?と質問してくれれば、撮影を急ぎますから、と対応ができるのですが 同行する相手を引き込んで、会話を始めるという、気遣いのない人もいるのですよ! しかも映り込みたいような気配が伝わるので、ホントに困りますね。 そうなると、その人たちが退くまで、根競べになることがほとんど。 邪魔ですから!は、なかなか言い辛く、お店側のイメージを傷付ける心配がありますからね。 それに、そういう言動の方はお世辞にも、モデルにしたいとは思えないタイプ。 もし絵になるような方でしたら、そっと何枚かシャッターを切りたくなりますからね。

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